製品概要/性能

①ドライバー、ロングアイアンを意識した総重量設計

スイングシャープは、クラブの中でも高重量の5番アイアンの平均重量410gにあわせて設計されています。

通常のドライバー重量は、300g程度ですが、このスイングシャープの重量を感じてスイングを行うことで、スイングのキレを高め、あなたのスイング軸自体を、大きく安定させることが可能になります。

②両端グリップの重量変化によるスイング負荷の変更

そして重要なのは、両端のグリップで約85gの重さの違いがあるので、スイングした時にかかる負荷も変わり、高重量によるスイング軸の安定化と、軽量での高速スピードのスイングへの順応という、2つのアプローチでトレーニングができるということです。

重い側でより大きな負荷を感じることで体幹の強化、筋力アップ、スイングを洗練し、
軽い側でスイングスピードアップの動きを体に覚えさせ、
それらを組み合わせることで”しなり”を活かして飛距離を最大化するとともに、ヘッドスピードの上限を底上げして飛距離を伸ばせるのです。

③シャフトを意識した、しなりを実現、適切なインパクトタイミングをインストール

このスイングシャープの大きな特徴としてあげられるのが、”しなり”の存在です。

通常の、ただの重い棒というのは、全く”しなり”がありません。しかし、このスイングシャープには、シャフトの”しなり”も同時に再現されており、あなたのインパクトタイミングを適切に整えることができます。

このSwingSharpで、適切なタイミングさえ身につけてしまえば、いつものドライバーを非常に簡単に打つことができるようになります。

④キャディバッグに入れていつでも持ち歩ける、いつでも飛距離アップ

このスイングシャープが、あなたの手元に届いたら、すぐにキャディバッグに差し込んでください。練習にもラウンドにも連れて行くべき、ベストパートナーになります。

そして、ラウンド前、後、練習中に活用することで、あなたのスイングを整えるのに役立つでしょう。
(※公式協議ではラウンド中の練習器具の使用は罰則対象となりますので、公式協議中は使用しないでください。)

ラウンド中に、ショットが乱れてきたときには、このスイングシャープを何回かスイングするだけで、スイングが大幅に整えられ、ラウンドのお守りとして活躍するでしょう。
スイングシャープをラウンド前に使い、キャディバッグに入れて携帯するだけなら競技ルール上問題ありませんので、安心してキャディバッグに入れておきましょう。

他の練習器具とどう違うのか?

このスイングシャープ完成までに大量の試作品を作りましたが、そこまで製作が難航したり、他社の練習器具で満足できなかった最大の理由は、

  • しならな過ぎる、しなり過ぎる
  • 重すぎる、軽すぎる

これらのどれかに当たるものが、あまりに多かったからです。

この練習器具は、ヘッドスピードが大体35m/s~48m/s前後くらいまでのゴルファーを対象に、最適な設計になっています。

アベレージゴルファーからシニアの方、はてはレッスンプロまで役立てて頂けるアイテムです。

あなたがこの対象に該当するなら、このアイテムはあなたの為にあるといっても過言ではありません。

警告!!これを使うことなくラウンドしないでください

スイングシャープなしのラウンドは考えられないほど、あなたのスイングを大きく革新させるのが、このスイングシャープです。
適切な重量と、しなりによるスイングの向上は、あなたのヘッドスピードをアップさせ、ミート率を高めるでしょう。ただ、スイングスピードが一朝一夕であがるわけではありません。
あなたのスイング自体の安定性が高まっていき、継続的に使うことでヘッドスピードが上がっていくのです。

ドライバーの飛距離が伸び悩み?だったらこれを使ってください

ドライバー飛距離が上がらないというゴルファーこそ、これを使ってみてください。なぜなら、あなたがスイングするパワーが劇的に向上していくからです。
今まで打てなかったような、難しい長い番手のロングアイアンが打てるようになったり、長尺で振り遅れていたドライバーが、みるみるうちに当たるようになり、適正飛距離が出ることで、あなたのゴルフスキルが上がっていくからです。

もっと早く、OBをなくして安定したスコアを手に入れるならコレ

OBが多い、右へのミスが多い、という方には最もおすすめできるのがこちらです。右へのミスは、振り遅れによる、フェース面の開きが一番の原因と言われています。スイングシャープを使って、何回かスイングしてから、あなたの”スイングコア”を呼び覚まさせることで、あなたは振り遅れとは無縁のゴルフスイングが可能になるのです。

飛距離を現実的に伸ばす方法

新しいドライバーを購入したり、タメを作って…と言った難しいゴルフ理論とあなたは無縁になるでしょう。なぜなら、これほどまでに簡単に飛距離が伸びる方法は私たちでさえ知らないからです。あなたのスイングがどうであれば、現実的に飛距離を伸ばすためには、ヘッドスピードを伸ばし、ミート率を上げることが近道となります。このスイングシャープは、そんなあなたの飛距離アップを可能にする性能が実装されています。

60歳からでも、キレのあるスイングを手に入れる秘密兵器

このスイングシャープを使うことで、年齢関係なく飛距離を伸ばしていくことが可能になります。
特に、60歳を超えてから、飛距離が下がってきた、と悩まれる方が多いのですが、スイングシャープを使うことで、まずは飛距離の低下を食い止め、今お使いのクラブの性能も引き出していくフィジカルを養っていくことが可能になります。

ラウンド前・後に使える、プロ御用達の飛ばしのアイテム

私、小原を始め、多くのプロゴルファー、ゴルフパフォーマンスのコーチ陣がこのスイングシャープを活用しています。
プレー前には、練習場でボールを打たなかったとしても、このスイングシャープを使った練習だけは、必ず行っています。それだけこの練習が重要だと、プロが身体でわかっているということ。これを、あなたに公開することは少し、悔しい思いがあるくらいです。

あなたのヘッドスピードを伸ばし、ビジネスゾーンを整える、今までになかったゴルフ練習法

このスイングシャープによる練習は、ビジネスゾーンを整えることにも役立ちます。
ビジネスゾーンでは、スイング軸の中心がしっかりと保たれることがとても大事です。しかし、自分では出来ていると思っていても、下半身がぶれてしまったり、上半身が左右に大きく動いてしまい、結果的にはミスをしてしまう方も非常に多いです。このスイングシャープを活用することで、スイング自体の安定性が向上し、ビジネスゾーンのインパクトも改善していきます。

人気の最新ドライバーや、スイング練習なしでもいきなり、
フェアウェイにドライバーショットを叩き込む秘密

あなたが、飛距離アップやドライバーの方向性を求めて最新のクラブを10万円近くも出して、手に入れようというならば、このSwingSharpを手に入れることは、あなたにもっとも合理的な飛距離アップを実現させるでしょう。
ちょっとした時間を使って、あなたのスイングエンジンを最大限発揮させるこの練習器具を使って、あなたは毎日自分のドライバー飛距離を120%引き出すことができるようになるからです。

あなたが、「完璧な」ドライバー、アイアンショットを打ちたければ、これが必要です。

もちろん、このスイングシャープを使うにあたって
多少、何回か振ることは必要です。

ですが、それもものの5分程度で終わるレベルです

1番ホールの、待ち時間で終わってしまいます。
ちょっとしたストレッチがてら試すだけで
スピーディに行うことが出来ます

例えば、

「あー、今日は身体が硬いな~」

なんて、考えながら
これを振っているだけで
あっという間に、

ドライバーを飛ばす準備が出来てしまうんですね

あとは、自分の番になったら
ボールをセットアップして、
ナイスショットを打つだけです。

非常に簡単でしょ?

先に話した通り、飛距離アップのためには

①クラブ性能の”しなり”を活用する
②ミート率を向上させる
③ヘッドスピードの上限を上げる

この3つが必要となります。

このスイングシャープでは、通常のクラブ以上の適度なしなりを感じ、しなりの感覚をより鋭敏に、瞬時にインプットが可能です。

また、高い負荷の状態でゆっくり丁寧にスイングして軸を見直すことで、普通にクラブを振るよりも効果的なビジネスゾーンの構築、安定したスイングの習得が可能です。

また、ヘッドスピードに関しては、実は普通にクラブを振り続けていても、大抵は無意識に身体が最高速度より抑えたスピードに制限をかけているのです。

最高速度のスイングなんて、いきなりやればバランスが崩れてスイングが乱れるに決まていますから、当然と言えば当然なブレーキなんですけどね。

ですが、軽い重量で素早いスイングの動きに体を慣らすと、身体は「最高速度以上」のスイングの動きを学習するため、ヘッドスピードの上限を徐々に上げていくことが可能になります。

もちろんただ軽い物を振れば良いというワケでなく、スイングが崩れないように重い側と併せてスイングすることで、初めて”しなり”を利用した飛距離を最大化できるのですが。

これら3つの要素の掛け合いにより、
飛距離を最大化させることができるのです